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2024年5月号「Ma-Do」で、日本フィランソロピック財団の活動が紹介されました

2024.06.10

メディア掲載

2024年5月Vol.74『Ma-Do』に日本フィランソロピック財団の活動を紹介するインタビュー記事が掲載されました。同誌は株式会社想研が発行する、金融機関のリテール部門へ届けられる季刊のコミュニティ・メディア誌(非売品)です。 

 事例研究日本フィランソロピック財団「寄付は直接・間接金融に次ぐ『第三の金融』日本の寄付マーケットを米国に追随する巨大市場に」という見出しで、当財団が、新たな波が着実に訪れつつある「寄付マーケット」のフロントランナーとして紹介されました。代表理事の岸本が取材を受けたインタビューの中で創設の経緯や社会的意義について語っています。 

 コミュニティ・メディアのため記事は公開されていませんが、「Ma-Do」最新号として目次をこちらでご覧になれます。 https://www.soken-inc.co.jp/services/media/ma_do/ma_do_bn/detail/post-7214/ 

また、『finaseePro』(登録した金融機関の方々向け限定公開サイト)にも同一内容で記事が掲載されました。(https://media.finasee.jp/articles/pro/13590 

今後も、寄付市場拡大の一翼を担う財団として、財団内の基金というソリューションの提供を通じ、志を持った富裕層の寄付が社会課題の解決に貢献できるようお手伝いを続けてまいります。 

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